いつもいつも心動いて…

  • 2017.10.07 Saturday
  • 09:56

 

 

今日は、10月初旬にしては冷え込みがきつい朝でした。

登園してくる子どもたちの服装も、冬バージョンにぐっと近づいています。

 

金曜日、虹組さんたちと一緒。

 

いろんなところで虹組さんたちが、風・空・おひさま組の子どもたちと関わったり、刺激をもらったりしていて、また大きい子達も金曜日に来る小さい子達への関わりがいい体験になっていて、スタッフはその行動に目が釘付けです。もちろん、大きい子同士、虹組さん同士の関わりも同様です。

 

 

岩の上で草を棒ですりつぶしています。

何のために?

そんなことはどうでもよくって、すりつぶす事が今やりたいんでしょう。

大人の「何作ってるの?」「それでどうするの?」は不要ですね。

 

 

Sちゃん「プリキュアにならないと一緒にやれないんだよ」

Rちゃんは「…」

SちゃんがRちゃんに一緒に遊ぶ条件を出したことに気持ちが行きがちですが、

そばに来ている小さな子に、だまって関わらないのではなく、

一緒にやりたかったら…って口に出して伝えてることに意味があると感じました。

 

でも、Rちゃんはプリキュアがわかんなかったかも(^_^;)

 

 

 

Iくん、両手には今日のお気に入りの木や枝をもって勇ましく駆けていました。

 

 

Tくんの手には石と火バサミ。

これまた、なんで火バサミ?とかなんでこの枝?

という大人の意味付けは不要。

彼らの心に留まった、ということです。

 

 

 

Oちゃんがミミズをみつけた、と見せに来てくれました。

そしたら、周りにいた子達が見せて見せてとわらわらと集まってきました。

 

で、SくんがOちゃんに一生懸命「うちにもミミズがいてね〜、・・・・・・」と

Oちゃんに話します。Oちゃんは耳を傾けます。

 

ミミズさん、繋げ役もしてくれました(笑)

 

 

虹組のHくんとIくん、同じことをしています。

同じ穴をスコップで掘っています。

言葉のやりとりはありません。

でも、きっと、共感はあると思います。

 

近くにいたおひさまのYちゃん、川にスコップが流されているのをみつけて、

すぐに取りに行きました。

この行動にもいろんな育ちが詰まっています。

川に降りる事への恐怖心がないこと(これくらいなら大丈夫という自分の実力を把握している)

どうしたら早く降りられるか考えながら足場をみつけること

体の動きをコントロールすること

そして何よりも自分が取らなきゃ、と心のスィッチを入れられること…

 

ありがとう、Yちゃん

 

 

 

MちゃんとRちゃん

今、とても仲良し

 

 

朝会だよ〜

 

 

 

朝会の時に、リーダーの横に座りたい子がいつの年にもいます。

 

ここはダメだよ、子どもはあっち、と言わなくても、

ずっとこのまんまやり続ける、ということは一度もなかったな〜。

 

他の子達が、僕も私も、となるわけでもない…。

 

大人が子どもを信じるって、こういう小さな日常のことから始まるのだと思います。

子どもは、その場面場面で取るべき行動を、他者や環境との関わりの中で自分で身につけていく力を持っています。

なんでもかんでも大人のものさし、ではなく、ちょっと子どもの気持ちを想像して様子をみるだけで、子どもは力を発揮します。

 

 

指にちょっとだけついたチョークがかわいいの。

そして見せてくれた二人の指の角度がぴったり一緒でおもしろかった。

YちゃんはOちゃんのまねっこが楽しいんだね。

 

 

 

森におさんぽ。

入口でOちゃんが木にあいている穴を教えてくれました。

 

人間以外の森の住人の存在に想像が拡がります。

 

 

どんぐりがたくさんで、拾うのにみんな夢中。

 

 

 

 

「自分たち以外の森の住人の分も残しておこう」子どもが口に出して言います。

 

 

Hくんが木の虫こぶのようなところにカエルがいるのをみつけ、教えてくれたけど、よ〜く見ないとわからないくらいみごとな同化。カモフラージュの達人だ!いや達ガエル!(どこにいるかわかりますか?)

 

 

Aちゃんは今日一番のお気に入りどんぐりをみつけたようです。

 

 

ほら、よく似てるけど色がちがうよと見せてくれたあと、両方ともつぶしてどうなるかやってみてました。

 

 

先頭グループが砂場に到着、後方グループの到着を待つあいだ、あゆさんと氷鬼。最近のブームです。

 

 

 

 

後方グループがそろそろ登場。

なぜか登りにくい枯れ草だらけの土手を足をとられながらのぼり、

あげくのはて全身草だらけ。

そこを選ぶ君たちを、こころから尊敬します。

(大人はいろいろと後のこと考えるからチャレンジする勇気が出ないんだよ(笑))

 

 

砂場遊びが始まった〜

(う〜ん、ここでゆっくりするとお弁当の時間に突入してしまう…(^_^;)というスタッフの心の声はともかく)

子どもたち、大好きです、ここが。

 

 

虹ぐみのAちゃんから「ねえねえ、Aちゃんが跳ぶところ撮って〜」とリクエストいただきました。

どうでしょうか?

跳んでます。

Aちゃんの表現、しっかり受け止めました!

 

 

砂場の行き帰りの人気スポット。

虹ぐみさんたちはこわくて足がすくんだり、半泣きになったり。

でも、わんちゃんスタイルでみんな無事わたることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上と下でタッチ。

たのしいこと、いろいろ思いつくね。

 

 

 

 

虹ぐみさん、帰りの急な下り坂は、Iちゃんがたまたま滑って尻もちをついたのを見て、そのまますべり台降りが伝染。

誰かと手を繋がなくても、ひとりでこわがらずに降りる方法だよね。

 

 

傾斜が少しゆるやかになったら、みんなしっかりした足取りで降りて行きました。

 

 

 

 

 

 

うれしいね。たのしいね。

 

 

子どもたちの心はいつもいつも動いています。

自然と同様。

これから秋がどんどん深まります。

 

まっちゃん

 

 

雨の日

  • 2017.09.24 Sunday
  • 14:52

 

雨の日も楽しんじゃおう♪

 

今日は雨、何だかワクワクしちゃう。

ザーザー降りの雨の中で過ごすのが気持ち良くってたまらない!

ところが、大雨予報が出ているので、とりあえず中で過ごすことに。

 

中に入るとまずはリュック。

一番最初に登園した子がリュックを壁際に立てて置きました。

着てきたカッパもたたんでしまって。

そうすると、次々同じようにして置いてくの。何にも言わないのにね。これって素晴らしい!

こうしておくと、カバンに足を引っ掛けて転んだりしないし、緊急の時にもさっと逃げられることを知ってるんだね。

 

 

 

 

今日は自分の好きなものを作ったりしようか。もちろん何も作らなくたっていいしね。どうしよっかな〜

編み物に挑戦する子、お決まりの剣を作る子。テーブルの下ではごっこ遊びもやっていたね。

Sちゃんは、家から持って来てくれた切って楽しむ絵本をみんなに分けてくれたね。ありがとう。この絵本おもしろいね。随分みんな集中していたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、おひさまさんのオネーサン二人に提案してみました。

「折り紙で、織物みたいなのやってみない?」

と言っても、織物がなに物?者?かピンとこないよね。

一つ作って見てもらうと、「作ってみたい!」と。

 

作り方は、まずは色紙が二枚必要で、土台になる一枚はこんな風に切って、

もう一枚は棒みたいに切って、大体8本くらい必要かな。

その棒の紙はこっち向きとあっち向きとあってね、その紙が下を通ったら、今度は上を通って。。。

次の段はね、その反対に上になって下になって。。。えっと、最終的にはね。。。

 

と、やりつつ説明、やってはやり直し、ヤリナオシ、、。

これは、 やっやっこっしっいっ!!! 難しい! 根気の要るてしごと。

 

 

 

しかし流石はHちゃんとYちゃん、集中力と作りたい気持ちが半端ない!

最初に織った紙を糊付けして仮止めする、などの工夫をあみ出しながら進めてゆきます。

お弁当の時間をはさんで、隙間時間を見つけて二人で作業続行!

 

 

あと2本くらい織ったら出来上がるんだ♪ 時間がない中、よくここまで進んだ!

 

あーー、もう外遊びの時間がきちゃった。仕上げたかった!

「あのね、ほんとはね、最後までやりたいんだけど、時間がないから持って帰ってやるね☆」

と、これまた切り替えが素晴らしい。

大事そうに、使い古しの紙に包んで折れないようにそっとリュックへ。

(Hちゃんに後日たずねると、家でもやって、もっと作って、なんと本にしたんだって!ステキ☆)

 

 

午後からは小雨の中、外に繰り出しました。

ぴちゃぴちゃ、べちょべちょ。ジャンプジャンプ!楽しい〜♪

寝っころがっちゃおーっと。

 

 

 

 何やら相談中。     階段だって遊び場。行きは階段をのぼって、帰りは石塀をおりて来るのさ。

 

 

大好きなカエルと記念撮影。まんまるぷっくり可愛いおなかに、これまたぷっくりなほっぺ☆

 

雨の日だって楽しめちゃう子供たち。

濡れるのやだーー、、とか言わないんだよね。

 

というか、ほんとはもっともっと濡れたかった? ザーザー降りが良かった?

雨で何もかもぐっちゃぐちゃになるのって気持ちいいんだもん。

今度はもっと濡れてたのしんじゃう?!!
 

 

 

 

  あさめちゃん

 

 ☆えぴそーど☆ 私が小学校低学年の時のこと

ある梅雨の日、風雨が強くて、傘が折れ全身がびっちょびちょ。一緒に歩いていたお友達もびっちょびちょ。

これが楽しかった!全身くまなく濡れちゃうってこんなに楽しくてさっぱりするのかってね。よく分からないけど、潔さと強さが自分にはあるような気がしたのか。とにかく気持ちが良い。さっぱり! げらげら笑いながら帰ったのを覚えてるな。

帰宅した私の姿を見た母は、「こんな中よく帰ってきたねぇ。。。」と笑顔で迎えてくれて、着替えさせてくれて、温かい飲み物を入れてくれて。体は冷たいのにあったかいんだよね。

 いまだに雨の中を歩くのが好きな私、きっとあの時の経験と母の優しさがあるからなんだなあ、と大人になってから気づいたんだ。 私もそんな子育てをしたいなあ。

 

 

 

 

遠く、、、、!

  • 2017.09.23 Saturday
  • 11:06

 

A君

 

なんとこの夏、遠く台湾からA君が帰国してきてくれました。

A君は、わざわざぽっちの夏休みがあけるのを待って、帰って来てくれたんだよ。

なんとも嬉しいことです。

 

久しぶりに会ったA君は背が高くなっていて、何だかちょっとお兄さんの顔になってた。

まるでずっと一緒に過ごしていたかのように、みんなの輪の中に溶け込んでゆけるなんて驚いちゃった。

そして安心したよ。

A君を当たり前のように迎えてくれる、ぽっちのみんなの気持ちも嬉しかったよ。

 

短い時間だったけど、

海の向こうで頑張ってるA君と一緒に夏を過ごせたことが宝物だね。

たくましい姿に励まされました。

 

また帰って来てね。

いつものあのフィールドで会おう!

 

 

 

 

最後のかえりの会、またあおうねの会、みんなからの手作りプレゼント。嬉しそうだね。

 

 

 

 PS: お仕事の都合をつけて帰って来て下さったお母さんとお父さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

  また帰って来てくださいね!

 

 

 

 

  あさめちゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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