本質を見ているんだ

  • 2016.02.20 Saturday
  • 14:21
昨日のお茶っこぽっち。
「保育サポート」を体験した保護者の皆さんに、保育に入って出会った「心に残る子どもの姿」を紹介していただきました。

もっと時間が欲しかったな〜、というくらいたくさんのエピソードが紹介され、そのどれもがぽっちの保育のベースをつくっている子どもの姿を語っていました。
保育サポートにご協力いただいた皆さん、改めて心から感謝申し上げます。

さて、充実のお茶っこのあと、おひさま組Y君のお母さんが、1月21日のよもぎさんの記事に出てきた、Tちゃんがすべり落としてしまったソリをY君が取りにいったエピソードについて、その時の気持ちを本人に聞いたんですよ〜って教えてくれました。


どうしてソリを取りに行こうと思ったの?というおかあさんの質問に、
Y君は、去年同じようなことがあった時、ひとつ上のSくんやRくんが取りに行っているのがとてもかっこいいと思った。その時僕はみんなの後からしか行けなかった。
僕はやさしい男になりたいんだ、と答えたそうです。


このようなエピソードは、Yくんに限らず、形を変えてどの子どもにもあります。


子どもは本質を見る力があります。
大人はそのことを知っていないと原石を原石のままにしておくだけでなく、原石を小さくしてしまいかねません。
子どもが自分の力で原石を磨き、いつかその子のタイミングで輝く宝石に変化させる、その営みは尊く、誰に邪魔されるものでもありません。


子どもたちとのぽっちでの日常の時間から、私たちはたくさんの感動をもらっていて、だからこそ私たち大人は何をどう考えどう行動すればいいのかをちゃんと考えないと子どもに恥ずかしいな〜、と思ったりします。


Y君のお母さんの言葉
「子どもというまっすぐな存在に胸を打たれました。自分の子どもだからという狭い世界のことでなく、純粋に子どもの世界に感動しました。」



(まっちゃん)









 

たとえば川あそび

  • 2015.07.03 Friday
  • 00:09
自由な遊びが子どもの育ちや発達にとってどれだけ大切かっていうことを、教育学や保育、心理学の多くの先生方が研究され、いろんなところで発信されています。
こういうことをただ話として聞くだけでも学びになりますが、わたしたちは子どもたちが繰り広げる遊びの世界を目の前で見、一緒に体験し、先生方のおっしゃることが正しいと実感をもって理解します。

子どもが自分の裁量で遊んでいるとき、その心、頭、体はフル回転です。
感情、思考力、運動力、すべてがそのときどきで割合を微妙に変化させながら絡み合って働きます。

たとえば、6月のある日の子どもたちが繰り広げた川遊び。

朝会がはじまるよ〜、で遊びがいったん終止する直前に、やっと子どもたちの顔に笑みが浮かぶまで、子どもたちの表情は真剣そのもの。
この1時間もない時間の中で、子どもたちは頭をフルに使い、考えたことを試してみる、やってみた結果や友達のやることを見て、次はどうしようかを考えまたやってみる。

まさに、物理の実験、でした。

ここで子どのたちの中に起こっていることは、
自分で考え、行動する。
行動の結果起こった現象を発見する、理解する。
五感で感じる。
感情が動く。
などです。

幼児期にこのような体験の機会をできるだけ多く保障してあげると、どの子もその子らしさを発揮し、大人が驚く程の育ちをみせてくれます。そしてそれはこれから先の成長に必要な基礎がしっかりとできているということです。

これが、私たちが子どもたちに保障したい自由のひとつです。

では、その川遊びのようすを写真でどうぞ。
画面に撮されている場面変化から、子どもたちが自分たちで遊びをつくっていっているのを感じてください。























































最後の数枚以外は、子どもたちの表情は真剣そのものです。

この日、子どもたちが川で遊びきった様子を見ていて、
途中途中で、「人が通るから場所を変えて」「危ないからやめよう」「順番にやるんだよ」など言わないで良かったな〜と思いました。子どもたちが創造的に真剣に遊んでいるときって、その真剣さが周囲にも伝わるのか、この時は周りにいる誰もが、この竹邪魔だよ、って言いませんでした。それどころかみんなもこの遊びの世界に引き込まれました。



もちろん、子どもたちがどんな真剣に、または楽しく遊んでいても、状況によっては周りに本当に迷惑だったりすることもあります。
その時はちゃんと伝えなきゃいけませんね。




おまけ

この日、この竹から水が流れ落ちてくることに油断して横切った大人2名(Tくんのお母さん、スタッフのAちゃん)ちょうど通った時に水が流れ落ちてきて、服がびしょびしょに。まるでド〇フターズのコントのようでした!そのときはみんなで大笑い!でした。

まっちゃん


 

5月の火曜日の様子から

  • 2015.06.13 Saturday
  • 22:43

少し前の、子どもたちの遊びの姿です。
(日や時間、前後してます。)


泥まみれの巨大ミミズ、どんな感触なのでしょう。



すごくすご〜く嬉しそうに巨大ミミズを見せてくれたHくん。
Kくんのもっていたミミズと同じもの。
心の中は満足感、達成感、嬉しさ、で満たされてたんだろうな。
持つ?と聞いてくれました。
ありがとう!楽しさ嬉しさをまっちゃんにも!って思ってくれて!
でも、今日はやめておくわ。

手を出す勇気が出なかった自分が情けなく(トホホ)

ミミズを触る前には、川でひたすら竹に水を流して、その流れに見入っていたKくん。



こちらは、お腹がすいてすいてたまらなくて、勇気を出してみんなに「お腹すいたからお昼にしようよ〜」と声をかける二人。
初めは小さな声。
みんな、気づいてくれなくて、だんだんと大きな声に。




大きい子達のマネをして、風組さんも朝会で使った麻袋を仲良くお片づけ。





音楽遊びを楽しんだ日、午後は図書館向こうのパンダ公園で遊びました。
みんな興奮して、遊具から遊具へと、飛び移りながら遊んでました。


みんなけっこうチャレンジ精神いっぱいに遊んでました。



見ての通り男子に大人気の飛行機型遊具、運転席のポジション争いは終わることなく続きました(笑)








音楽遊び後、パンダ公園でお弁当を食べることになり…

お腹減ってたまらない、でも、公園で食べたいから、公園まで支えあって歩こう。


自分の足で歩くって、いきたいところに行けるってことなんだね、ってこの写真をみて思います。
ぽっちの子達はいろんなところを歩いてるよね。
楽しいね。

まっちゃん

子どもを育むって…

  • 2015.01.22 Thursday
  • 15:44
今日は、ぽっちランチで餅つきの予定でした。昨日までは雨予報だったのが、今朝は雪からみぞれ、そして雨へという予報に変わっていて、そんな中、どんな風に餅つきをするか、子どもたちの育ちを考えたときの、ぽっちで考える餅つきのあり方って…。
朝、自分たちの子どもを送り出したあと、ぽっちの保育時間が迫っている中、今日一日どう過ごすかをスタッフは思考をフル回転させて判断します。

ぽっちの保育の中で行う全てのことは、スタッフが一つ一つ子どもを育む(=子どもが自ら育つ環境づくり)という視点で考えています。
今日の餅つきランチがどのような思いで行われているか、今日のスタッフが後日ブログでお知らせすると思いますが、先に書いた、当日の天候や状況によって直前に最善の判断を迫られるスタッフは、その活動の意味を考え決断し、結果として子どもたちがどのように過ごしたか、自分たちの動きはどうだったかを振り返ることをして、次の判断に繋げます。
その積み重ねが「自然の中で育つ子どもの力」について「こういうことなのでは?」という、ある考えとして整理されていき、確信になってくのだと思っています。

ぽっちのスタッフは、日々そういう中にいます。
そのことをぽっち開設当初から、毎日毎日繰り返しています。
その経験はぽっちの財産であり、豊かさになり、地域の宝になっていきます。

子どものことを理解したいと思うなら、子どもと過ごす経験をすること、それもありのままでいる子どもを見られる環境で。
全てはそこからはじまるのではないでしょうか?

まずは、自分の価値観(既成概念)をニュートラルにして、自分の思考の癖を取り払い、ありのままの子どもたちやぽっちを見てください。
そこから見えてくるものがたくさんあります。

すべての子が「ぼくはこんなに感性豊かですごいんだよ」って大人にわかりやすいように発信するわけではありません。受け取る大人が、いかに感性豊かに見取るかで、受け取る内容の質や量が変わってくるのではないでしょうか。
子どもを育むって、そういうことなのかな、って思います。

同じように、ぽっちの保育全体に関しても、どうぞブログから、おたよりから、スタッフの何気ないお話から、想像力を使って感じてください。ぽっちを私たちと一緒に育んでください。

もちろん、スタッフは大人ですので、受け取る側のことも考え、できるだけわかりやすように伝わりやすいように、発信の工夫は惜しみません。

お互いが楽しみながら努力したいなと思います。

さて、今朝のスタッフの「餅つきランチ、どうする?」の話から、少し硬い話になってしまいました。
こんな話嫌でない方は、保育の前後にでもまた松下に話しかけてきてください。
続きをお話しましょう。


先週の火曜日と今週の火曜日、松下が出会った子どもたちの「素敵!」を、一部お届けします。
(ここで紹介する「素敵」は、どの子も見せてくれます。ご自身のお子様のことと思って読んでくださいね)

ソリをしてる最中に、突然「お〜!!川にオオトカゲがいるぞ〜」とさけんだRくんの指差す方を見たら…
この叫びをきっかけに、子どもたちはソリから川に遊びの拠点をうつしました。
氷がオオトカゲに見えるでしょ、って説明は子ども同士には不要でした。
すぐに世界を共有できるのが、子どもの力。

同じころ、川の別の場所では、枝にぶら下がっているこんな素敵な氷のベルをみつけたTちゃんとHちゃんが、他にもみつけようと、滑らないように注意深く川の石を渡り歩き、自然の作り出した氷の芸術に歓声をあげていました。



町民センター前の駐車場あたり、除雪車がつくった雪の山が「海賊船」となり、海賊の船長とその仲間たちがわいのわいの航海を楽しんでいました。海賊船は甲板に滑り台があり、滑って移動。これがとてもスリリングなようで大人気。
船長は、てっぺんにたくさんの枝を差し、海賊の力を見せつけようとしていました。


ある船員が、海賊船の燃料である石炭(=雪のかたまり)を一生懸命穴に放り込み、「船長!石炭OKです!」と船長に報告。
勇ましい声が飛び交っていました。


ファンタジーの中で子どもたちは「動き」「感じ」「表現」します。「コミュニケーション」を深めます。
説明はなくてもすぐに世界に入り込むことができます。
世界を感じることができます。
ファンタジーの世界で感性をたくさん刺激することは、成長して現実社会で生きる時の肥やしになります。

でも、そんな大人の解説などは後回しでもいいか、と思えるくらい、ファンタジーの中にいる子どもたちは生き生きと輝き、大人の気持ちを満たしてくれます。子どもたちが心を豊かに満たしてくれるから、大人は子どもに寄り添うことができるのかもしれません。

(まっちゃん)



 

あけましておめでとうございます

  • 2015.01.10 Saturday
  • 01:11
みなさま、あけましておめでとうございます。2015年もどうぞぽっちをよろしくお願いします。

みなさま、年越しはどのようにお過ごしでしたか?
ご実家でのんびりされた方、富士見でスキーを楽しみましたという方など、それぞれたっぷりとご家族の時間を過ごされたでしょうね。

家族の時間が子どもたちの心にたっぷりと染み込んで、さて今日の子どもたちはどんな顔で冬休み明けのぽっちに登園し、どんな風に過ごしたでしょう。
11月からブログの更新ができなくていましたが、新年を機に、今日の保育担当スタッフが、さっそく新年一日目の子どもたちのようすを近々アップしてくれることでしょう(笑)



昨年は、スタッフにとっていろんな意味でこれまでで一番学びの多い一年でした。ぽっちの保育のあり方や発信について、子どもたちの育ちのこと、保護者のみなさんとのコミュニケーションのとり方、ワークライフバランス、などなど壁にぶつかってはスタッフ全員で壁を乗り越えるために話し合う、が息つく暇もなく繰り返されました。
中には、正しい答えにたどりついたのかどうかわからないこともあります。でもいつも意識の真ん中に「子ども主体」を置き、判断がぶれないように努力しました。

ぽっちの保育の原動力は、ぽっちの子どもたちからいただいています。
だから私たちスタッフは、いただいた力で、子どもたちが自ら育つための栄養(=主体的な体験)があふれる環境づくりをすることで、これからも子どもたちへの感謝と尊敬の気持ちを伝えたいと思います。


遠くの地で、このブログを楽しみしてくださっている皆様。何のお断りもしないままブログが途絶えてしまって申し訳ありませんでした。1月からまた子どもたちの様子を中心にブログを再開しますので、楽しみにしていてください。


皆様にとって、今年一年が幸い多き年でありますようお祈りしております。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

(まっちゃん)
 

大人の役割

  • 2014.10.06 Monday
  • 10:11
チリ〜ン、チリ〜ンと鈴の音がなり、「おかえりだよ〜。」。
真っ先にリュックを取りに走るK君。
ついさっきまで盛り上がっていた“動物園ごっこ”に使っていた椅子は石の周りにそのまんま。
気付いた子達が片付け始める。

そこへリュックを背負ったK君が戻ってくると、
「お前が一番にやっていたのに、何で片付けねぇんだよ怒り怒りびっくりマーク
とR君の怒鳴り声が響いた。
片付けないつもりではなかったK君、いきなり責められ、涙がぽとぽと流れる。
そして涙を流しながら口をぎゅっと結んで残りの椅子を片付け始めた。

ちょうどそこに居合わせたスタッフは、気配を消して、じっと子どものやり取りに耳を傾ける。

怒鳴ったのはR君。
でも、他の子だって同じことを思ってた。
その空気を背中で感じながら椅子を全部片付け終わったKちゃんに、
「全部片付いたね。怖く言われて悲しかったね。」
とやさしく、そしてさりげなく声をかけるスタッフ。
K君は小さく「うん泣く」とうなづいた。


”う〜〜〜ん!!”とうなりたくなるほど、
我がぽっちスタッフの”大人が声をかけるタイミングとその言葉”は実に絶妙である。
R君が怒る気持ちも分かる。
そしてKちゃんも、R君がなぜ怒るのか分かってる。
だから歯を食いしばって、泣きごと言わずに片付けた。
でも切なかった。
きつく言われると切ないんだ。
R君もきっとKちゃんの気持ちを感じている。
そして、周りにいる皆も二人の気持ちを感じてる。


ぽっちのスタッフは、子ども達がことのすべてを体験するまで待つ。
感じるのは子ども、考えるのは子ども、答えを出すのは子どもである。
そばにいる大人は出しゃばらず、
最低限の言葉と態度でその出来事と子どもの気持ちを受け止め、
子どもが自分の引き出しを開ける手助けを、そっとする。


ちょっと今回はほめさせて頂きました照れる
(スタッフの皆さん、上から目線ですみません。)   あゆ


最近のぽっちのひとコマです。
            

富士見中学校白鈴祭(文化祭)で…

  • 2014.09.20 Saturday
  • 00:50
子どもたちへ

今日ね、富士見中学校のお兄さんお姉さん達が、勉強したことをお友達やお父さんお母さんに伝える会があったの。
白鈴祭っていう会。

そこでね、とてもうれしいことがあったんだよ。



少し前に、中学1年生のお兄さんお姉さんが、ぽっちの子達と遊ばせてください(交流)ってきたでしょ。
それから、その少し後に、中学2年生のお姉さん二人が、大きくなったら保育園の先生になりたいからって、ぽっちにその練習をしにきたでしょ。(職業体験)


そのお兄さんお姉さん達が、ぽっちでみんなと過ごしたときのことをスライドにまとめて、学校のみんなやお父さんお母さん、先生に向けて発表してくれたの。

ぽっちの大切に考えていることをしっかりと話してくれたし、子どもたちのいきいきした様子やぽっちでの体験で勉強できたことも伝えてくれたの。


うれしかった〜。


ぽっちのスタッフが自分たちでぽっちの保育を外の人にお話するのは当たり前。
でも、今日は中学生がお話してくれたの。
富士見中学校の生徒たち約400名と先生たち、そしてそこにいたお父さんお母さんたち、みんなにぽっちのこと知らせることができたんだよ。

うれしいな〜。


よかった〜。


感動だよ。



そしてね、そのことをね、うちの中学生のお兄ちゃん(しゅんすけくん)も一緒に喜んでくれたんだよ。


なんかね、ぽっちのみんなと中学生がつながった気がしてさ。
うれしい一日になったよ。


だから、みんなに伝えたくて、お休み中だけど日記に書いちゃった。

まっちゃん




 

園内研修

  • 2014.06.28 Saturday
  • 06:00
先週行われたスタッフ研修会の様子を報告します。

今回は自分達の保育をより深めようということで、北杜市から先生に来ていただいてにじみ絵のお勉強をしました。

まずはみつろうのろうそくの灯を囲み、メルヘンクーゲルというベルのような鈴のようなものを手の中でやさしくころころ転がして歌を歌います。
歌い終わったら次の人に渡し、全員に回します。
クーゲルのなんともいえないやさしい音色に、心が落ち着きます。


まずは色作りから。
きいろ、青、赤と作っていきます。




今回は色の体験ということでお話をしていただきました。
最初に黄色を思い思いに塗ってみます。

次に青。

きれいですね。



続いて赤を塗りました。


1色塗る毎に、それぞれが色にどんな思いを持ったか話していきます。
同じ色なのに少しずつ感じ方が違い、それにより塗り方も違うことに気付きます。


ご存知の方が多いと思いますが、にじみ絵はシュタイナー教育で行われているものです。
シュタイナーでは7歳までは知覚ではなく体を育てるというのだそうです。
シュタイナーでは体と表現しますが、ぽっちでの”知識ではなく実体験から学ぶ”というところに通じますね。
色は天から降りてきた色彩、子ども達にその色のイメージを感じて欲しいとシュタイナー教育では考え、季節の移ろいや自然のつながりの中の色を感じて欲しいということでした。
一般的には黄色は光。
青は静けさ、大地、海。
赤は暖かさ、血、命などを感じます。

ぽっちでは、出来上がった形に評価がなく、それぞれの感覚で楽しめるということでにじみ絵を取り入れていますが、今回の研修で、色を塗ることで一人ひとりにそれぞれの感情がわきあがることを体験し、またお話の中から自然のつながりを色から感じ、子どもの感覚を育むということを学びました。
にじみ絵の奥深さに触れ、ぽっちの保育の目標の一つ“自然からすべての命のつながりを感じる”にも通じると共感し、ぽっちでにじみ絵を取り入れることの意味を更に深めることができた研修会でした。

次回の子ども達とのにじみ絵の時間が楽しみです。

保護者の皆様にはお休みをいただき、貴重なお勉強の時間をいただくことができました。
ありがとうございました。
                                 あゆ
 

第1期生卒園、そしてそれぞれに新しいスタート

  • 2014.04.04 Friday
  • 23:32
3月17日月曜日
足元には雪、でも空は一面の深い青、肌をなでる風は優しくあたたかく
ぽっちの第1回目の卒園式、森の神様の祝福を感じずにはいられませんでした。

みんなで作り上げた心あたたまる卒園式でした。
卒園する7名、送り出す空・風組の子どもたち、保護者の皆さん、そしてスタッフ、
それから、これまでにいろんな形で支えてきてくださった来賓の方々。

みんな、心地よさを感じたと確信できます。

ありがとうございました。


あんまり、素敵で心がいっぱいになりすぎて、言葉にできなくて、
しばらくはこの何とも言えないあたたかい気持ちを、子どもたちのことを思い出しながら心で感じていよう、と心地よさにひたっているうちに、卒園生がそれぞれ入学式を迎える日になっていました。


そう、新しい一年が始まります。


入学式で、かわいい、かっこいいお洋服に身を包み、クラスのたくさんのこどもたちとひな壇にすわり、先生や来賓の長いお話を聞いている姿は、もうすっかり小学生。
卒園した7人の、これからの毎日の経験がまた栄養になって、大きく育つことを祈らずにはいられません。
みんなどうぞ、健やかに…。


そんな気持ちを込めて、あらためて卒園式の様子を…。

いつものようにお祈りで始めましょう。


空・風ぐみさん、今日のおひさまぐみのみんなを見てどう感じてるかな。


大人もみんな森の神様を感じお祈りします。



来賓を代表して、富士見町教育長小林洋文さまからご祝辞をいただきました。


みんなが手にした卒園証書は、スタッフからひとりひとりへメッセージを記したもの。


そして証書の台紙は、子どもが卒園制作として、自分でデザインして卒園前にこつこつと手縫いしたものです。




なんて堂々とした7名なんでしょう。
みんなの卒園の歌は、そこにいる全員の心に響きましたよ。




卒園生の保護者のお言葉をいただきました。
石川さん、ぽっちが大切にしていることをよく理解下さった、あたたかい言葉を
本当にありがとうございました。


在園児の保護者によるサプライズお祝いプログラム。
在園児の保護者皆さんで、知恵と力を出し合い準備された素晴らしいプレゼントを
卒園の子どもと保護者に贈られました。
保護者同士すばらしい関係を築いてくださって、スタッフはただただ感動しました。
こんな大人の姿は、子どもたちの心を必ずや豊かにすると思います。


式の最後、在園の子どもや保護者でつくった花道で、卒園児と保護者を送りました。


ぽっちが生まれてからこれまでの間、支えてくださっている方々。
みなさんとの出会いがあったから、今日のこの卒園式があります。
ありがとうございます。


心からおめでとう!!


♪さよならあんころもちまたきなこ♪納め


いつも応援してるよ!


 

ぽっちバッチ

  • 2014.02.18 Tuesday
  • 17:21
まっちゃんの緊迫したブログの後にすみません。
片付けをしていてあまりにもかわいかったので、みなさんにご紹介したくなりました。

子ども達が手で作った土台は子ども達が作ったのでそれぞれの味があってかわいいなあと思いましたが・・・。
大人がチクチクした模様も、お父さんお母さんの個性と濃い味が出ていて何ともかわい〜〜〜いハート
これは誰が作ったのかなあ?なあんて想像してしまいました。


こちらはぽっちバッチ。
同じ素材でお願いしているのにここまで個性がでるとは、あっぱれです。
人となりもそうなんでしょうね。
同じものがふたつとないからおもしろい笑い顔



あまりの可愛さに、娘のカメラのトイモードで撮影。


飴玉みたいでかわいい〜〜〜い!


思わず遊んでしまいました。
あしからず。                           あゆ

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