井戸尻・蓮池のまわりで

  • 2018.10.06 Saturday
  • 10:09

 

   台風の影響で、今週は井戸尻で過ごしました。

  

井戸尻にはキャンプ場とは違う自然があります。

広がる蓮池には小さな水中生物がたくさん。

そして、蓮池の向うには美しい山々がそびえ、お天気の日には富士山も見えます。

広々とした井戸尻は、ほんとにいい気持ち!

 

そして、子どもたちの大好きな水路!

湧水が流れる水路は、ちょっと冷たいけれど、ざぶざぶばしゃばしゃ、これまたいい気持ち!

 

でも、今日はさすがに寒くて、全身浸かる子はいませんでした。

   

 

蓮池の中にはたくさんの「たにし」がいます。

大事に手に持って、

「かわいい・・・」と子ども達のつぶやき。

  

 

かわいい、野の花も咲いています。

少しだけ頂いて、髪に飾ろう!

  

 

 

ふたつのお下げにお花を飾ったYちゃんを見て、女の子が次から次へと

 

「わたしもつけて〜」

「つけて〜」

 

 

「ビューティーパーラーよもぎ」は大繁盛です!!  

  

 

  

髪に飾ったお花が「ちゃんとついているかな?」と遊びながら時々頭に手をやって確かめている女の子たちの姿が

なんともかわいらしいです

 

 

 

 

 お日さまぐみ男子は、井戸端会議?

おしゃべりが楽しくて仕方のない3人です。

  

 

蓮池の周りをぐるぐる走る!

  

 

  

  蓮の葉っぱと、戦い? 

  

 

 

 

「お腹すいたからお弁当食べよう〜!」と声が上がると、

持っていたタニシをぽちゃんと池に返すHくん。

 

「かわいちゃうから」  

   

 

 

そしてみんなでお弁当!

 

 

今日も、楽しい一日だったねぇ。

                                      よもぎ 

 

 

 

 

台風あとの青空

  • 2018.10.04 Thursday
  • 09:11

   

すごい風の台風あと。

井戸尻には大きな大きな水たまりができていました。

 

子どもたちは、もちろん入ります!!

 

ジャブジャブ、バシャバシャ!

台風の思わぬプレゼントに上がる歓声。

 

    

 

 

そして、子どもの背丈ほどもある草の中を進み、、、

    

 

田んぼに稲の様子を見に行きました。

 

モミを取って,皮をむいて、カリカリ味見。

 

「うん。お米になっている〜」

 

ぽっち田んぼの稲はそれほど倒れることもなく、元気いっぱいに立っていました。あーよかったね。

 

稲刈りはいつできるかな?

    

 

 

 お弁当までの時間、田んぼの梅の木に登って、青空の広がる一日を満喫しました!

                                       よもぎ

 

 

 

 

 

 

 

どんぐりぽっちの朝会

  • 2018.09.10 Monday
  • 16:00

 

ひとつ前のよもぎさんのブログと同じ先週の金曜日。

 

同じ森の別のところでは…

おひさま組のRちゃん、風組のKちゃんを中心に

どんぐりぽっちの朝会ごっこ、が繰り広げられていました。

 

はじまりは、どんぐり拾いから。

地面を見なが歩いていると

どんぐりよりも小さな小さな実やイガイガの実を発見。

 

たくさん拾いたいけどたくさん手に持てない、

じゃあ場所を決めて集めよう、となり

いろんな実を集めだしたら、

Rちゃんが、丸く並べたいと言い出して…

そしたら、まるでぽっちの朝会じゃん!!

 

ここからは、子どもたちのファンタジーがどんどんひろがります。


小さい実は虹組さんね

イガイガの大きい実はおひさま組

松ぼっくりは大きいから先生

普通のどんぐりは風組、空組…。

 

ちいさな指から、ちいさな指へと、これまた小さな実が渡され、

木の実たちが並べられていきます。

この時、子どもたちの心の中は、ぽっちの朝会の情景が広がっていて、

交わされている言葉は、ふだんの朝会の情景そのもの。

木の実に自分たちが乗り移っているかのようです。

 

「おひさま組は、小さい子のとなりだよ」

「にじさんは、小さいからまだじっとすわれないんだよ」

 

手から転がり落ちる実は、

「あらぁ、この子走りたくなっちゃった〜」

 

 

そして、台風21号の暴風雨を経験した直後で

印象に強く残っていたのでしょう。

Rちゃんが「飛ばされないように屋根をつける」

といって、落ちている杉の枝を周りにさし始めました。

それを真似して、Kちゃんも同じようにさしました。

 

 

 

 

子どもたちは、日常に経験していることを遊びの中で再現して

自分の中に取り込み、育つ中で必要な時に引き出せるようにストックしていきます。

Rちゃん、Kちゃんが今日くりひろげた遊びは、

そういった意味で、とても興味深かったです。

 

朝会の様子を客観的に捉えている、

台風で怖い思いをしたことを、木の実たちに屋根をつけてあげることで

乗り越えようとしている…

そんなことを考えながら、子どもたちのファンタジーを楽しませてもらいました。

 

 

さあ、お昼にしよう!と森をあとにする時、

Rちゃんは「あ〜楽しかった〜」と一言。

満足な時間だったんだね。

Kちゃんは、にっこり笑ってました。

 

 

さて、この日、マレットゴルフのコース整備のために

お掃除をされている方々と合流しました。

子どもたち、道具をお借りして、お手伝い。

 

台風で落ちた枝で遊んでいた子どもたちに

片付けていらっしゃるから、あまり散らかさないで

と、言うとつまんなくなりますが、

一緒にきれいにしよう、と言うと、

素敵な時間になります。

この通り。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちに感謝。

 

まっちゃん

森のキノコ

  • 2018.09.10 Monday
  • 15:36

 

今日は2歳の虹ぐみさんも登園する金曜日。

台風の影響でフィールドの状態に心配があるので海洋センター周辺での活動になりました。

朝から雨も降っています。

雨の日には雨の日ならではの楽しみがあるよね。

さあ、カッパ着て、森へ遊びに行こう!

 

大きな木が立ち並ぶ森の中。

何して遊ぼうかなぁ〜

 

 

 

しばらくして、ふと見ると、、、、、、

風ぐみのH君が何やら、一心不乱に木の根元をごりごり、、、、

 

何だろう?と覗いてみると、

 

その、大量の白い木屑みたいなものは、

「キノコ」だったのです!!!

 

小さいえのきって感じ。

 

風ぐみ男子3人はキノコ削りに夢中!!!

 

この、夢中になってしまう感じ、

なんか、わかるよねぇ〜

 

大木に寄生し繁殖する生命のすごさ、ふしぎさ、あざやかさ。

何じゃこりゃ、と思いながらも、棒で削ってバラバラ落ちる面白さ。

ありとあらゆる思いが子どもたちをひきつけるのかなぁ。

心ふるえる瞬間。

 

しかし、とにかく圧倒されるきのこの生存欲と生命力。

すごい、、、

 

そんなキノコに出会った雨の日のぽっちでした。

いのちのふしぎはどこまでも。

                         よもぎ

 

 

 

 

 

 

にじみ絵

  • 2018.07.03 Tuesday
  • 19:26

 

  早くも梅雨明けし、夏が始まりました。

 

今日は、良いお天気の中、

何処までも広がる青い空、と、ぴかぴか光る太陽 を季節のテーマに、青と赤でにじみ絵をしました。

 

朝会でお日さまぐみ、空ぐみ、風ぐみ、の縦割りグループを3つ作りました。

グループに分かれるということがよくわからない風ぐみさんには、お日さまさんがエスコートします。

数の概念がわかっているお日さまさんのおかげで、6〜7人のグループがちゃぁんと出来ました

 

まずは最初のグループからです。

 

にじみ絵を始める前に輪になって座り、目をつぶってゆっくりと深呼吸。

「心が静かになってきたら目を開けてね」

 

そして、メルヘンクーゲルというオルゴールボールを手の平で転がしながら、その、小さな美しく、神秘的な音に耳を傾けます。

 

♪ まわそう まわそう あったかいこころ おとなりさんに まわそう はい どうぞ ♪

 

みんなで歌いながらひとりずつ順番にボールを転がし、小さな音に耳を澄まし、そっと優しくお隣のお友達に渡していきます。

 

古代ケルト民族の最古の楽器と言われているオルゴールボールは,かつての修行僧たちが自然と一体化し深い瞑想を行うために作り出したそうです。

オルゴールボールが奏でる音は子どもたちの心をリラックスさせ、また、小さいささやくような音に耳を傾けることで集中力を高めます。

 

心が落ち着き、 “静” の時間が始まります。

 

水で溶かしたにじみ絵用の絵の具や筆洗いのお水、濡らした紙を一人一人が用意し心が感じるままに筆を動かすゆったりとしたそれぞれの時間が始まります。 

 

 

 

色を重ねていく中で、2色が混ざり新しい色が現れたり形が変わったり、刻々と絵は変化していきます。

予想もしない変化に、子どもたちは新しい世界を、物語を発見し、想像の世界をどんどん広げていきます。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

筆洗い用の水の色の変化にも目を輝かせます。

 

 

 

 

  

 

子どもたちが思う存分色遊びの世界を楽しむにじみ絵は、元気に走り回る ”動” の時間の裏側にある ”静”の時間を作り出しています。

その時間の中で、どんどん色を重ねていく子どもたちの作品はおうちに持って帰る時にはすっかり混ざりきったものになっていることもあります。でも、その過程にはたくさんの世界があったことを感じてみてもらえればと思います。

 

                                                よもぎ                                     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メリークリスマス!!

  • 2017.12.24 Sunday
  • 13:46

 

今日は、待ちに待ったクリスマス会だよ〜ピースDocomo6

 

朝会の後に、テーブルを移動したり、テーブルクロスをかけたり、みんなで準備をしました。

かぶりたい子は、サンタ帽子もかぶって、クリスマスの気分は盛り上がっています。

 

さぁ、クリスマスお話会のはじまり〜。

 

 

 

 

 

まずは、日々歌ってきたクリスマスの歌を歌おうおんぷおんぷ

前に出たい子は、前で、それはちょっと恥ずかしいから座ったままがいい子はイスで歌います。

曲は、「あわてん坊のサンタクロウス」と「こなゆきしんしん」ですonpu03

 

 

 

サンタ帽子をかぶって、ぎっしり座る後ろ姿、なんともかわいいですハート

お尻が三分の一しか乗っていないSくん。 ほかにもあいているところはあるけれど、大好きなYちゃんにぴったりくっついて座ることが重要なんですはーと  Sくんの隣に座るのは、恋敵のUくん。どうやら、SくんはYちゃんの隣を勝ち取ったようだネ。

 

大型絵本に、わっくわく!!

 

 

じゃぁーん!

お待ちかねのケーキです〜。

キャロブのスポンジケーキに、お豆腐のクリーム、そして、ぴかぴか、い・ち・ご苺

 

 

かわいいクリスマスのお弁当と、ケーキで、

 

「いただきまぁ〜す!!!」

メリークリスマス!!

 

みんなで食べるごはんは、やっぱりおいしいね。おむすびおむすびおむすび

「ケーキはご飯を食べてから!」と大きい子に注意されているのは、だれかな?

 

 

 

  さて、お弁当を食べ、帰りの会をしていると・・・

 

「あれ? いま向こうのほうから鈴の音が聞こえなかった???」

「えっ?ほんと?」

「うん。きこえたきこえた!」

 

「サンタさんかもよ。ちょっと行ってみてみよう!」

 

「あ〜〜〜!!」

「あった、あったよ〜!」  「プレゼントが置いてある〜」

 

岩の上に、プレゼントの袋が置いてあるのを発見!!

       きききききききききき

 

「何が入ってる?」  「みせてみせて!!!」

 

 

「わ〜いわぁ〜いおんぷおんぷ嵐嵐嵐

小躍り状態です!

ファンタジーの世界は、子供の心を豊かにするね。

 

何度も何度も、中身を確認。

 

 

サンタさんからのプレゼントは、大きなクッキーでした。

帰りにもらって帰ろうねペコちゃん

 

 

 

 

楽しいクリスマス会でしたが、今日はもうひとつ、さみしいお知らせもありました。

虹ぐみのAちゃんとのお別れです。

Aちゃんはお引越しのため今日でぽっちのみんなとはお別れなんです。

 

 

みんなで作ったお別れのカード、ぽっちで過ごす楽しそうなAちゃんの写真や、子どもたちの折り紙、絵などが貼ってあるとってもあたたかいプレゼントです。

 

「一緒に遊んでくれてありがとう」とおひさまぐみさんが渡してくれました。

 

そして、子どもたちからAちゃんへお別れの言葉がありました。

「おわかれするのはさみしいけれど、げんきでね」とRちゃんが言ってくれました。

 

お母さんたちも、お別れ会に参加してくれ、みんなで、「ともだちになるために」を歌いました。

 

onpu03 ともだちになるために、ひとはであうんだよ〜 onpu03

 

そして、花道を作り、虹の歌を歌ってAちゃんをおくりました。

ありがとうAちゃん。 ぽっちに来てくれて本当にありがとう!

 

 

素敵なクリスマス会と、ちょっぴりさみしいお別れ会の一日でした。

 

さて、明日から冬ごもり休みになります。

 

おうちでのクリスマス、そして、新年を迎え、お正月がきます。

 

先日、帰りの会で”除夜の鐘”の話をしました。

108つの鐘の音は人間が持っている「よくないこころ」のかずなんだって。

大みそかに鐘の音を聞くとそのココロがきれいになって新年を迎えられるんだよ。

起きていられたら、聞いてみてね、と話しました。

みんな、妙にしーんとして聞いてくれました。

 

新年に、太ったみんなに会えるのを楽しみにしています。(大体みんな太ってくる!大人も?)

 

今年も一年間、ぽっちを支えていただき、本当にありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。

 

皆様、良いお年をお迎えください。

 

                    よもぎ

 

 

 

 

 

 

冬の楽しい時間

  • 2017.12.18 Monday
  • 16:17

 

いよいよ冬らしくなってきました。

冷たい風の吹く日が続いていましたが、今日は気温も高く、温かい日差しが気持ちいい、晴天!!

                                                    Docomo1Docomo1Docomo1

月曜日の井戸尻ぽっちには、キャンプ場とは一味違う豊かな自然があります。

広々とした森の散歩道は無限に広がり、思う存分走り回れる広い原っぱの住居跡、くりやさくらの大木、色々な生き物に出会えるいくつもの蓮池があります。

そして、晴れた日に見える富士山、白く光る甲斐駒岳。

とてもとても、美しく、楽しい場所です。

 

冬になると、地域の方にお借りしている小屋を拠点に活動し、小屋の中のストーブで各家庭から持ち寄ったお野菜のお味噌汁を作り、お弁当と一緒に頂きます。

おいしいんだよね、これが。

 

さて、今日は、、、、

 

「蓮池は凍っているかな?」

 

「行ってみよう!!」

 

 

かなりしっかりと厚い氷が張っていました!!!

 

みんな楽しくて、うれしくて、大コーフン!

氷の上をスケートのように滑ったり、寝転んでみたり、、、、

 

と、”みしっ、みしっ、”

と氷がきしむ音がすると「わーっ」と逃げるのだけど、逃げ道の選択を誤ったりして、

朝一番に、2人がずぼっと落ちてしまいました。

深くはないので大丈夫だけど、さすがに、冷たい・・・・・。

小屋に着替えに行きました。

 

そんな事件があって、今日はもう、誰も氷の上には乗りませんでした、、、。

 

次回には乗るんだけどネ。

 

 

 

魅力的な氷の前で、

早速、氷取りが始まります!

 

「わぁーい、おっきぃぃい〜き

 

 

 

足をちょっと乗せて、パリッと割ったら、拾い上げる。

風ぐみのYちゃんは大きい子の様子をじーっと見て、、、

 

挑戦しました!

 

「おおきいだろ〜」と、どや顔。

 

 

 

次に、取った氷を池上に投げてみると・・・

 

砕けた氷がキラキラと光りながら、つーっと滑っていきました!

 

「わぁ、きれ〜いonpu03

 

氷を取って、投げる、一枚の氷が、氷の上で砕けて、反対側まで滑っていく。

無数のかけらひとつひとつが太陽の光を浴びてキラキラ光る。

池上がどんどんまぶしくなるんです。

すごいよね。この光景。

なので、

どんどん投げます。

 

 

岩の上では、氷を並べて、何やらぶつぶつつぶやきながら、ひとりごっこ遊び中。

 

あれ?ズボンが下がって、パンツ見えてる? 

 

それもそのはず。

きれいな氷がポケットにたくさん入っていたんです。

「もってかえるの、いいでしょ」とKちゃん。

 

左右のポケットにぎっしり!

なんて、すてき!

 

青い空と、輝く氷と、夢中で遊ぶ子どもたち。

 

氷を使って、なにやらゲーム中。

氷ひとつで、こんなにも遊べるってすごいよね。

 

「ほら、たにし見つけたよ!」

 

 

 

次に目を付けたのは、蓮池の前に生えているながぁーい、ながぁーい、よしずの”よし”です。

「ほしい、ほしい!!!」

長いものが、好きだよねぇ。

 

 

 

「空まで届きそう。地球まで届くかもね」とRちゃん。

 

 

そりの上には、氷が山盛り。

もちろん、「持って帰る」

 

 

氷がこぼれないように、そりを引きながら、小屋へ帰ってお弁当でーす!

 

 

12時の鐘が聞こえてきても夢中で遊ぶ子供たち。

わくわく、どきどきをたくさん見つけて、思いっきり遊んで、心の中にたっぷり溜まったものはなんでしょう?

目には見えない喜びや感動や不思議は、子どもたちの中に薄ーい層となってしっかりと積み重なっていっているんだろうね。

まさに、心を育むです。

 

氷の上に乗って落ちたことも、太陽の光を浴びて輝く氷に目を見張ったことも、ポケットに入った氷が少しずつ解けてズボンが濡れたことも、”よし”の先に宇宙を感じたことも、すてきなすてきな宝物だね。

 

あ〜、今日も良い一日だったねハート

                             よもぎ

 

 

 

 

 

 

 

落葉の中のおさんぽ

  • 2017.12.06 Wednesday
  • 21:18

 

 ずいぶんと冷たい風が吹き始め、冬の始まりを感じる日。

青空がひろがり、落ち葉が長ぐつの下でカサコソと音を立てる中、お散歩に出かけました。

 

おんぷ小鳥と雲と青い空〜  そよそよ吹く風  森の中〜

 すべての命に守られて  ぽっちに良い日が あるように〜おんぷおんぷ

 

森のかみさまにお祈りをして、さぁ、いっぱいあそぼう!!!

 

 

 

落葉の中でなにか見つけたよ。

子どもたちはいろんなものを発見するね。

 

 

 

高く積まれた枝の上に乗って早速忍者ごっこを始めたり、

落ち葉のお風呂に入ったり、

 

あ〜、落葉のお風呂はふかふかしていていい気持ち〜。

 

 

 

 

子どもたちの大好きな、通称 ”砂場”に到着!

 

広がる青空が子どもたちを包み込みます。

 

 

 

水筒やぼうしをほうりだして、、、。

思い思いの遊びに散っていきます。

 

 

「あっ!」

足元に見つけたのは、”ばらぼっくり”です。

ヒマラヤスギの球果だね。

自然は素敵なものをいっぱいプレゼントしてくれますおんぷ

 

「クリスマスのリースにつけよっかな!」

お宝袋にぱんぱんに集めているKちゃん。

 

 

 

 

砂場ではそれぞれの世界が広がっていきます。

まさに、一心不乱。

 

 

 

 

 

 

森のケーキのできあがり〜

今日お誕生日の、Yちゃんのケーキなんだって。

 

 

側溝にたまった落葉のお風呂に潜り込む子供たち!

気持ち良すぎて「ねむくなるぅ〜」

 

 

 

 

 

のんびり散歩と砂場でのおままごとを楽しんだ後は、キャンプ場に戻ってお昼ごはんです。

年少さんのSくん、一番にキャンプ場に着き、台拭きの準備をしてくれています。

ありがとハート

 

寒くなりキャンプ場の水道は止まってしまいました。

毎朝タンクでお水を運び込み、そのお水を大切に使いながら一日を過ごします。

”ちょっと足りない”という不便さは、工夫と感謝の気持ちにつながっていきます。

 

 

今週からお弁当を温めるようになりました。

朝、火を焚いて、ごとくを置いて、周りを天ぷらガードで囲った、ぽっちオリジナルの保温システムです。

「そろそろ寒くなってきたから、お弁当を温められるようにお母さんにお願いしてネ」と話すと、こんな金属のお弁当箱に変わっていきます。言い忘れて、ずいぶんと長くプラスチックのお弁当箱だった子も、ついに思い出すことができ、お弁当箱が変わりました。 

今日は、全員温められました!!

 

燠がたっぷりだったので、お弁当は持てないぐらいほっかほかです。

焦げてないかな?

(ときどき底がカリカリになることあり・・・)

 

 

思い思いの場所で ”いただきまぁ〜す!!”おむすびおむすびおむすび

 

 

 

お弁当の後に、今日、5歳になったYちゃんのお誕生日会をしました。

Yちゃんは自分が赤ちゃんだった時の話をしてくれました。

 

「ちっちゃくって、まるくって、とってもかわいかったってお母さんが言ってたよ」

 

Yちゃん、おめでとうハート

 

「大きくなったら、何になりたい?」

 

「ねずみ!!」

 

・・・・・・・。 「げんきなねずみになってね!」

 

あらゆることの境界がない子どもならではの素敵な発想。全ては共にあるのかな。

花にも、空にも、ねずみにもなれるんだよね。

 

 

 

お友達からもらった、たくさんのプレゼント。

子どもたちの、優しい気持ちがYちゃんの全身にいっぱいです。

 

寒くなってきて、お弁当のお箸を持つ手も冷たくなってきているけど、そんな時は火で手を温めようね。

もっともっと冬が深まり、雪が降ってそりをする日が楽しみだね。

                               よもぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもいつも心動いて…

  • 2017.10.07 Saturday
  • 09:56

 

 

今日は、10月初旬にしては冷え込みがきつい朝でした。

登園してくる子どもたちの服装も、冬バージョンにぐっと近づいています。

 

金曜日、虹組さんたちと一緒。

 

いろんなところで虹組さんたちが、風・空・おひさま組の子どもたちと関わったり、刺激をもらったりしていて、また大きい子達も金曜日に来る小さい子達への関わりがいい体験になっていて、スタッフはその行動に目が釘付けです。もちろん、大きい子同士、虹組さん同士の関わりも同様です。

 

 

岩の上で草を棒ですりつぶしています。

何のために?

そんなことはどうでもよくって、すりつぶす事が今やりたいんでしょう。

大人の「何作ってるの?」「それでどうするの?」は不要ですね。

 

 

Sちゃん「プリキュアにならないと一緒にやれないんだよ」

Rちゃんは「…」

SちゃんがRちゃんに一緒に遊ぶ条件を出したことに気持ちが行きがちですが、

そばに来ている小さな子に、だまって関わらないのではなく、

一緒にやりたかったら…って口に出して伝えてることに意味があると感じました。

 

でも、Rちゃんはプリキュアがわかんなかったかも(^_^;)

 

 

 

Iくん、両手には今日のお気に入りの木や枝をもって勇ましく駆けていました。

 

 

Tくんの手には石と火バサミ。

これまた、なんで火バサミ?とかなんでこの枝?

という大人の意味付けは不要。

彼らの心に留まった、ということです。

 

 

 

Oちゃんがミミズをみつけた、と見せに来てくれました。

そしたら、周りにいた子達が見せて見せてとわらわらと集まってきました。

 

で、SくんがOちゃんに一生懸命「うちにもミミズがいてね〜、・・・・・・」と

Oちゃんに話します。Oちゃんは耳を傾けます。

 

ミミズさん、繋げ役もしてくれました(笑)

 

 

虹組のHくんとIくん、同じことをしています。

同じ穴をスコップで掘っています。

言葉のやりとりはありません。

でも、きっと、共感はあると思います。

 

近くにいたおひさまのYちゃん、川にスコップが流されているのをみつけて、

すぐに取りに行きました。

この行動にもいろんな育ちが詰まっています。

川に降りる事への恐怖心がないこと(これくらいなら大丈夫という自分の実力を把握している)

どうしたら早く降りられるか考えながら足場をみつけること

体の動きをコントロールすること

そして何よりも自分が取らなきゃ、と心のスィッチを入れられること…

 

ありがとう、Yちゃん

 

 

 

MちゃんとRちゃん

今、とても仲良し

 

 

朝会だよ〜

 

 

 

朝会の時に、リーダーの横に座りたい子がいつの年にもいます。

 

ここはダメだよ、子どもはあっち、と言わなくても、

ずっとこのまんまやり続ける、ということは一度もなかったな〜。

 

他の子達が、僕も私も、となるわけでもない…。

 

大人が子どもを信じるって、こういう小さな日常のことから始まるのだと思います。

子どもは、その場面場面で取るべき行動を、他者や環境との関わりの中で自分で身につけていく力を持っています。

なんでもかんでも大人のものさし、ではなく、ちょっと子どもの気持ちを想像して様子をみるだけで、子どもは力を発揮します。

 

 

指にちょっとだけついたチョークがかわいいの。

そして見せてくれた二人の指の角度がぴったり一緒でおもしろかった。

YちゃんはOちゃんのまねっこが楽しいんだね。

 

 

 

森におさんぽ。

入口でOちゃんが木にあいている穴を教えてくれました。

 

人間以外の森の住人の存在に想像が拡がります。

 

 

どんぐりがたくさんで、拾うのにみんな夢中。

 

 

 

 

「自分たち以外の森の住人の分も残しておこう」子どもが口に出して言います。

 

 

Hくんが木の虫こぶのようなところにカエルがいるのをみつけ、教えてくれたけど、よ〜く見ないとわからないくらいみごとな同化。カモフラージュの達人だ!いや達ガエル!(どこにいるかわかりますか?)

 

 

Aちゃんは今日一番のお気に入りどんぐりをみつけたようです。

 

 

ほら、よく似てるけど色がちがうよと見せてくれたあと、両方ともつぶしてどうなるかやってみてました。

 

 

先頭グループが砂場に到着、後方グループの到着を待つあいだ、あゆさんと氷鬼。最近のブームです。

 

 

 

 

後方グループがそろそろ登場。

なぜか登りにくい枯れ草だらけの土手を足をとられながらのぼり、

あげくのはて全身草だらけ。

そこを選ぶ君たちを、こころから尊敬します。

(大人はいろいろと後のこと考えるからチャレンジする勇気が出ないんだよ(笑))

 

 

砂場遊びが始まった〜

(う〜ん、ここでゆっくりするとお弁当の時間に突入してしまう…(^_^;)というスタッフの心の声はともかく)

子どもたち、大好きです、ここが。

 

 

虹ぐみのAちゃんから「ねえねえ、Aちゃんが跳ぶところ撮って〜」とリクエストいただきました。

どうでしょうか?

跳んでます。

Aちゃんの表現、しっかり受け止めました!

 

 

砂場の行き帰りの人気スポット。

虹ぐみさんたちはこわくて足がすくんだり、半泣きになったり。

でも、わんちゃんスタイルでみんな無事わたることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上と下でタッチ。

たのしいこと、いろいろ思いつくね。

 

 

 

 

虹ぐみさん、帰りの急な下り坂は、Iちゃんがたまたま滑って尻もちをついたのを見て、そのまますべり台降りが伝染。

誰かと手を繋がなくても、ひとりでこわがらずに降りる方法だよね。

 

 

傾斜が少しゆるやかになったら、みんなしっかりした足取りで降りて行きました。

 

 

 

 

 

 

うれしいね。たのしいね。

 

 

子どもたちの心はいつもいつも動いています。

自然と同様。

これから秋がどんどん深まります。

 

まっちゃん

 

 

雨の日

  • 2017.09.24 Sunday
  • 14:52

 

雨の日も楽しんじゃおう♪

 

今日は雨、何だかワクワクしちゃう。

ザーザー降りの雨の中で過ごすのが気持ち良くってたまらない!

ところが、大雨予報が出ているので、とりあえず中で過ごすことに。

 

中に入るとまずはリュック。

一番最初に登園した子がリュックを壁際に立てて置きました。

着てきたカッパもたたんでしまって。

そうすると、次々同じようにして置いてくの。何にも言わないのにね。これって素晴らしい!

こうしておくと、カバンに足を引っ掛けて転んだりしないし、緊急の時にもさっと逃げられることを知ってるんだね。

 

 

 

 

今日は自分の好きなものを作ったりしようか。もちろん何も作らなくたっていいしね。どうしよっかな〜

編み物に挑戦する子、お決まりの剣を作る子。テーブルの下ではごっこ遊びもやっていたね。

Sちゃんは、家から持って来てくれた切って楽しむ絵本をみんなに分けてくれたね。ありがとう。この絵本おもしろいね。随分みんな集中していたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、おひさまさんのオネーサン二人に提案してみました。

「折り紙で、織物みたいなのやってみない?」

と言っても、織物がなに物?者?かピンとこないよね。

一つ作って見てもらうと、「作ってみたい!」と。

 

作り方は、まずは色紙が二枚必要で、土台になる一枚はこんな風に切って、

もう一枚は棒みたいに切って、大体8本くらい必要かな。

その棒の紙はこっち向きとあっち向きとあってね、その紙が下を通ったら、今度は上を通って。。。

次の段はね、その反対に上になって下になって。。。えっと、最終的にはね。。。

 

と、やりつつ説明、やってはやり直し、ヤリナオシ、、。

これは、 やっやっこっしっいっ!!! 難しい! 根気の要るてしごと。

 

 

 

しかし流石はHちゃんとYちゃん、集中力と作りたい気持ちが半端ない!

最初に織った紙を糊付けして仮止めする、などの工夫をあみ出しながら進めてゆきます。

お弁当の時間をはさんで、隙間時間を見つけて二人で作業続行!

 

 

あと2本くらい織ったら出来上がるんだ♪ 時間がない中、よくここまで進んだ!

 

あーー、もう外遊びの時間がきちゃった。仕上げたかった!

「あのね、ほんとはね、最後までやりたいんだけど、時間がないから持って帰ってやるね☆」

と、これまた切り替えが素晴らしい。

大事そうに、使い古しの紙に包んで折れないようにそっとリュックへ。

(Hちゃんに後日たずねると、家でもやって、もっと作って、なんと本にしたんだって!ステキ☆)

 

 

午後からは小雨の中、外に繰り出しました。

ぴちゃぴちゃ、べちょべちょ。ジャンプジャンプ!楽しい〜♪

寝っころがっちゃおーっと。

 

 

 

 何やら相談中。     階段だって遊び場。行きは階段をのぼって、帰りは石塀をおりて来るのさ。

 

 

大好きなカエルと記念撮影。まんまるぷっくり可愛いおなかに、これまたぷっくりなほっぺ☆

 

雨の日だって楽しめちゃう子供たち。

濡れるのやだーー、、とか言わないんだよね。

 

というか、ほんとはもっともっと濡れたかった? ザーザー降りが良かった?

雨で何もかもぐっちゃぐちゃになるのって気持ちいいんだもん。

今度はもっと濡れてたのしんじゃう?!!
 

 

 

 

  あさめちゃん

 

 ☆えぴそーど☆ 私が小学校低学年の時のこと

ある梅雨の日、風雨が強くて、傘が折れ全身がびっちょびちょ。一緒に歩いていたお友達もびっちょびちょ。

これが楽しかった!全身くまなく濡れちゃうってこんなに楽しくてさっぱりするのかってね。よく分からないけど、潔さと強さが自分にはあるような気がしたのか。とにかく気持ちが良い。さっぱり! げらげら笑いながら帰ったのを覚えてるな。

帰宅した私の姿を見た母は、「こんな中よく帰ってきたねぇ。。。」と笑顔で迎えてくれて、着替えさせてくれて、温かい飲み物を入れてくれて。体は冷たいのにあったかいんだよね。

 いまだに雨の中を歩くのが好きな私、きっとあの時の経験と母の優しさがあるからなんだなあ、と大人になってから気づいたんだ。 私もそんな子育てをしたいなあ。

 

 

 

 

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