おしゃれ心を忘れない…

  • 2018.12.14 Friday
  • 08:34

 

 

川遊びをしていて、長靴の中に水が入っちゃったら、

夏なら長靴を脱いじゃいますが、

この季節は、子どもたちは、ぽっちの長靴を借りるか

ビニールを濡れた長靴の中に敷くか、します。

 

女の子たちは、長靴の中に敷いたビニールの端っこを

リボンにして〜、と言ってきます。

 

いつでも、どんな時でも

女の子でいたい…

ぽっちの女の子たちは

女子力が高い!かも

 

 

 

 

まっちゃん。

金曜日の雨降りぽっち

  • 2018.09.25 Tuesday
  • 13:32

2才さんが登園の金曜日ぽっち。

今日は雨降り。

雨の森をお散歩しましょ。

 

出かける時はポチポチしか降っていなかったのに、

途中からは大粒の雨がざあざあと音をたてて降ってきました。

空で唐松の木がゆれています。

 

晴れの日とは違う森の中。

 

 

 

雨にぬれてピカピカヌルヌルのきのこをたくさん見つけたり、

空から降ってくる大きな雨粒を、お顔や口で受け止めたり、

道にできた川に葉っぱを流したりして、

雨降り散歩をたっぷり楽しみました。

 

 

そんな中で起きたエピソードを紹介します。

 

トトロの森で急に泣き出して走り出すYちゃん、そして逃げるRちゃん。

Yちゃんが松ぼっくりとお花で作った素敵な作品を、どうやらRちゃんが取ってしまったみたい。

怒って追いかけるYちゃん。

雨でぬれた草むらの中を必死で逃げるRちゃん。

 

戻ってきたRちゃんに、スタッフのIさんが聞きました。

「Rちゃん、どうしてとっちゃったの?」

Rちゃん 「かわいかったから。」

Iちゃん 「かわいかったからとっちゃったのぅ。」

Rちゃん 「うん。」

Iちゃん 「そうか。」

 

Iさんは回りにいた子達に聞きました。

「皆は欲しくなっちゃ時はどうしてる?」

周りにいたKちゃんとAちゃんは、

「自分で作るよ。」

と言いました。

Rちゃんはお花をぎゅっと握り締めてじっと聞いていました。

 

お花を取られてしまったYちゃんにIさんは尋ねました。

「Yちゃん、お花取られちゃったね。かなしいね。どうしようか?」

「もう、いいよ。」

とYちゃんは落ち着いて答えました。

 

 

Iさんはトラブルの仲裁はしませんでした。

2人の中にある気持ちや、感じて自ずと湧き出してくる思いを大切にしたいと考え、

お花を取ってしまったRちゃん、

取られてしまったYちゃん

その両方の気持ちを聞いて寄り添いました。

 

 

 

しばらくして、YちゃんはスタッフのNさんのところに来て、

たくさんお花が松ぼっくりに挿してあるのを見せてくれました。

そして、

 

「これかわいいでしょ?

 あのね、Rちゃんね、かわいいから欲しくなっちゃったんだって、

 1個だけRちゃんにあ〜げよっ!!」

 

そう言ってYちゃんはニコニコっと笑いました。

 

 

                                    あゆ

野良しごと〜お田植え〜

  • 2018.06.12 Tuesday
  • 09:52

今日は、お田植えの日。

2週間程前に、皆で代掻きをした田んぼに苗を植えます。

 

今年は田んぼが水漏れしてしまい、その修理を皆でしたので、

泥んこ田んぼに入るのはこれで4回目です。

最初は、怖がっていた3才風組も、随分と慣れてきたかな。

田んぼを眺める子ども達の後ろ姿、かわいいなぁ。

 

天気のよい日が数日続いたので、田んぼの水もいい温度にぬるんで、

絶好の泥んこ日和、いえいえお田植え日和です。

 

泥んこ田んぼに入ると、足元にはおたまじゃくしがいっぱい、

時々ゲンゴロウやオケラにも出会い、子ども達は大事そうに手の中に包み込みます。

 

ニュルニュルとした泥の感触を素足の裏で感じ、

尻モチをついたのが面白くて、

友達と手をつないで何回も何回も尻モチをついては泥しぶきを全身に浴び、

そのうちには首まで泥につかって田の中をワニのように這いずり回り、

子ども達の遊びはどんどんダイナミックになっていきます。

 

日頃の生活の中で、子ども達がこんなに汚していい場面ってあまりありませんよね。

いえ、ほとんど無いでしょう。

 

“子ども時代を子どもとして生きることで自尊感情を育む”

これは、ぽっちの保育目標の一つです。

めちゃくちゃに汚れることに心も身体も委ねると、

心身が開放されていくのが分かります。

そして、とことんやったことに心が満足感で満たされていきます。

怒られて、心がキュッとなった時と反対の感覚、と言ったら分かりやすいでしょうか。

 

その開放感と満足感はとても心地がよく、

まさに、子ども達の自尊感情につながっていきます。

つながるというか、自尊感情が子ども自身から湧き出てくる感じです。

 

 

また、このとびきりな経験をお父さんやお母さんも共に体験し、

言葉で言い尽くせない感覚を共有し共感する。

これは、子どもにとって、本当にかけがえのないことです。

 

このかけがえのない体験は、

炎天下での作業、どろどろになる息子・娘に目をつぶり、

真っ黒になったお洋服のお洗濯など、

保護者の皆様の理解と支えがあるからこそできる貴重な体験です。

泥んこの子どもを川で洗い、着替えをやっとのことで終わらせてほっと一息、

「あ〜、自分も汚れていたのすっかり忘れてたぁ!!」と真っ黒な足に気付いて大笑いのお母さん。

頭が下がります。

本当に本当に、ありがとうございます。

 

 

さてさてお田植えですが、

まずは秋にはおいしいお米を収穫できるようにと、田んぼの神様にお祈りをしてから、

皆で田んぼに入りました。

以下、お田植えの様子の写真をアップしたのでご覧ください。

  

 

 

  

 

 

 

    

 

  

 

 

田んぼ一面に、苗が植えられました!!

ちょっと曲がったりしてますが、それがぽっち田んぼらしくてよいです。

お疲れ様でした!!

 

 

田植えをする時、田んぼの途中にキラキラテープで目印をつけました。

そこまで行ったらおやつを食べる目印です。

ちょうど真ん中くらいに設けた1本目の目印までは、

3才風組も4才空組も5才おひさま組も、皆よく頑張って植えました。

この目印はみんなが達成感を味わえるようにと、

絶対に皆が乗り越えられる距離に設置しました。

 

1本目を過ぎたあたりから3才風組は、

田んぼに飛び込んだり、おたまじゃくしを捕まえたりして遊び始めました。

2本目の目印の手前あたりから、4才空組も作業を続けるのにはそろそろ限界がきました。

 

そして5才おひさま組は、、、

遊んでいる風組空組を横目に見て、

疲れた〜〜〜!と言いながらも、田んぼの端っこ最後の最後まで植え切りました。

 

3才〜5才のそれぞれの子どもの姿を見ていたら、

毎日のぽっちの暮らしの中で、

子どもの達の中にゆっくりと育まれた様々な気持ちや意識が、

おひさま組になった時に開花し、活動や取り組みの中で生きてくる。

そんなことを感じました。

その意識は、大変だけど頑張る!とか、おやつを絶対食べる!とか、

ぜったいやってやる!とか、お米食べられないと困る!とか、

みんなも頑張ってるし!とか、たわいもないけど大切なこと。

 

 

田植えが終わってから、

おひさま組のS君は「すごく大変だったけど、よく頑張った!!」と言っていました。

どのくらい頑張ったか尋ねると、両手と両足を並べて、

「このくらい!!」と、嬉しそうに教えてくれました。

両手では足りず、両足も入れて20!も頑張ったんだそうです。

(まさか、数字で表すとは思ってもみませんでした(笑))

それを聞いたRちゃんは随分と長いこと考えてから、

「うん、私は100!頑張った!」と、話してくれました。

 

                                     あゆ

 

 

 

 

代掻きしました〜

  • 2017.05.29 Monday
  • 16:07

 

 

先週火曜日

 

いよいよです!

田んぼづくりです!

しろかきです!

 

お天気は曇り、水は冷たいな〜、子どもたち震えるかな〜

ぬるま湯、足りるかな〜、

スタッフの打ち合わせ。

 

 

 

子どもたち、登園したら、お花摘みが始まりました。

ハルジオンがたくさん、その中にあかつめ草もちらほら。

 

スタッフに教わって花冠を作った子。

 

 

 

梅の木に登ったはいいけど、降りられなくなったAちゃんに、

降り方をレクチャーしているTくん。

 

朝会で、ふとRちゃんの花冠が目に入りました。

その形はなんかマダムっぽい。それはたどたどしい手つきだけど、自分で一生懸命作ったから。

だからとても愛おしいな。

 

代掻きのお話をあゆさんから聞きました。

今日は、お米作りの土台になる田んぼを、稲がすくすく育つようなものにするために

みんなの足で柔らかくしようね。

 

そして田んぼの神様にお祈り。

 

それぞれ、泥田んぼに入るのに、支度をします。

パンツ一丁がいい子、ズボンをまくりあげるのがいい子、それぞれです。

風組さんは初めてなので、周りを見たり想像したりしてスタイルを決めました。

 

さあ田んぼにはいるよ。

 

ひやぁ〜

 

 

 

お〜とっとっ、足を取られるよ〜

 

田んぼでたくさん歩いたり、走ったりしたあとに、満を持して登場、恒例の木舟です。

そして、毎年同じ展開、舟を進めるためのあ〜だこ〜だ。

「重くて動かないよ!」

「誰か引っ張ってよ〜」

「重いひとが降りればいいじゃん」

「じゅんばんこにしようよ〜」

「おれものりたい〜」

「○○ちゃん、ずっとのってるじゃん!!」

このやりとりを経験してほしくて、木舟を登場させているようなもので、

スタッフは、やりとりを見ています。

 

 

軍手をして入ったYちゃん、慣れてきたかな?軍手をはずし始めました。

 

 

 

たくさん遊んだあとには、まったりタイム

銭湯かいっ(笑)

 

そろそろお昼ご飯にしましょ

用水路で体を洗って、小さなタライで少しあったまって、着替え…。

 

 

 

たらいのぬるま湯を捨てる前に、ドロドロズボン洗いたい、とHちゃん。

 

心地よい風を感じて、お弁当。おいしいね〜。

 

 

ここから、田植え、草刈、と秋の収穫に向けて、作業が本格的になります。

今年も、みんなでお米を育てられることに感謝です。

よもぎさん、だいだい、なおふみさん、たくさんの人の力を借りてのお米作りです。

 

まっちゃん

 

 

さて、ここからは、子どもたちの代掻きの様子の写真をどうぞ。

(たくさんあります)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しずつ今年色に…

  • 2017.05.27 Saturday
  • 16:05

 

新年度がスタートし、慣らし保育を経て、ぽっちの日常が落ち着きつつあります。

みんな1つ大きくなってのぽっちでの生活が、少しずつ自分のものになってきてるかな?

 

おひさま組のHちゃん、ぼっくりで遊びはじめたかと思ったら…

 

ぼっくりのまま川への石階段を下り始めました。

子どもたちは、自分の実力をためすっていうか、確認するっていうか。

遊びの中で、常に何かしらそういうチャレンジをしてるね。

 

 

大きくなるってことはこういうことなんだね。

 

 

こちらは、もくもくとままごとあそび。

女子の周りは、なんだか華やか。

 

 

今日、見学にきたIくんも一緒に、ミミズさんと戯れ。

(ミミズさんにとっては受難)

 

不思議だね〜

おもしろいね〜

(もった感触をどう感じているのかな?)

 

 

さて

よもぎだんごづくりに向けて、よもぎにお近づきになるおさんぽへ出発。

 

「あゆさん!みつけたよ!」

「ねぇ、これよもぎ?」

 

 

森の中にはこんな不思議な形の草も顔を出していました。

「くるくるちゃんだ〜」

「どこどこ?」

「ホントだ、くるくるだ〜」

「かわいい〜」

「食べられるんだよ」

「う〜ん、くるくるちゃんの仲間にも食べられないものと食べられるのとがあるね」

 

 

愛ちゃんから、野原や森にはよもぎのように食べられる草もあれば、

毒をもっている草や木もあることを聞きました。

 

 

 

Hくんがお弁当を食べている目の前を、細い細い糸にぶら下がってゆらゆらとゆれている小さな虫がいました。

食べ終わったらさっそくお近づきになったHくん。

しゃくちゃん(尺取虫)でした。

 

Rちゃんもお友達になりました。

 

線路の方までおさんぽしたら、土手にはわたげになったたんぽぽがたくさん。

 

風組のYちゃん、お姉ちゃんたちにうまく合流できなくて、沈んでいます。

でも、このあと、そら組のHくんが寄り添ってくれ、すぐ浮上。

 

今年のぽっちは、どんな色になっていくのかな〜、楽しみです。

 

まっちゃん

最近の子どもたちの様子ダイジェスト

  • 2017.03.02 Thursday
  • 22:35

 

 

もうすぐ、おひさま組のみんなは卒園。

そんなことを感じながら、子どもたちも大人も一日一日を過ごしています。

 

1月の終わりから2月にかけての子どもたちの様子、ダイジェストでお知らせします。

 

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虹組さん二人、火曜日にも登園することになり、大きい組の子達はいつもと少し違うペースにシフトチェンジをしています。

金曜日の雰囲気とはまた違って、おもしろいです。

この日は、小さい二人がお散歩に行く前に着替えをすることになり、早々に準備ができた大きい子達は、階段のところで待ってあげていました。

あゆさんと、いろいろおしゃべりしながら…。

 

風組のKちゃんのおばあちゃんが天国にむけて旅立たれたお話も聞きました。

みんな静かに聞いていまいした。

 

さあ、出発しよう、とお祈り。

子どもたちの「今日も一日森で遊ばせてください、お守りください」と森の神様に伝える気持ちにも、いつもより感じるところがあったかもしれません。

 

 

 

 

動物の足跡をおって急斜面を登る子どもたち。

 

「ど〜お〜〜?」と下から問いかけるあゆさんに、

上の様子を大きな声で伝えてくれました。

動物の足跡は見失ったようです。

 

 

 

こちらは、野外ステージ前です。

ステージで大きい男の子達がショーをするよ〜って言ったのに答えて、岩の客席で楽しみに待っている3人です。

この後、ショーを見て「おもしろくないぞ〜」と三人ともブーイングでした。

顔は笑っていましたけど(笑)

 

 

 

別の日、久しぶりにトトロの森から線路の方に抜けようと出発したおさんぽの途中で、ひとりの子どもが動物のウンチをみつけました。

「誰のだろう???」

そばにあった小枝でウンチをくずしてみました。

枯葉や藁のようなものがたくさん見えました。

 

肉じゃなくて葉っぱや草を食べる動物のウンチだ。

そういえば、匂いもきつくないぞ。

というと…うさぎ?

でも、うさぎのウンチはもっとまるくってコロコロだね〜。

 

なんて、ウンチの持ち主(?)に思いを馳せる時間。

一人ひとりの心や頭の中では、どんな絵や物語が生まれているのでしょう。

言葉では言い尽くせない、宝物のような時間です。

 

 

 

同じ週の金曜日。虹組さんがみんな登園する日。

アスレチックのあたりで遊びました。

 

虹組の女の子3人(虹組トリオ??)が滑り台を楽しんでいました。

階段は登りにくいのか、滑り台を手すりにして整列して登る姿がなんともかわいい。

 

 

おひさま組のみんなは、高さとバランスに挑戦

 

 

しばらくすると、トリオ(?)のうちの二人が、滑り台横の階段(子どもにはかなり登りにくい)を手を使わずにしっかりした足取りで登っていました。

目的が自分の中にあると習得がはやいね〜。

 

ぽかぽかの春の訪れを感じた一日でした。

クマの穴に向かう道に、エビフライが落ちていました。

 

リスの食痕。

 

 

川の方で遊んでいたCちゃんとHちゃんに見せたら、どこにあったの?自分たちもみつけたい、というのでその場所へ。

たくさんたくさん落ちていました。

 

中には、エビフライとは言えないこんなものも。

 

リスさん、途中で食べるのをやめちゃったんだね〜。

おいしくなかったのかな〜。

おなかいっぱいになったのかな〜。

行儀悪いね〜。

何人で食べたんだろうね〜。

たくさん落ちてるから、きっとパーティーだったんだよ。

好き嫌いがいっぱいあるリスもいたんだよ、きっと。

 

などなど、ここでもまた、自分たち以外の動物が、この森で同じように生活していることに思いを馳せ、まるで隣人のような親しみを込めて、

「リスさん、ちゃんと最後まで食べなきゃだめだよ〜」

「残さないで食べてくださいね〜」と

見えない相手に向かって声をかけていました。

 

しゃがんで道路をみつめていると、こんな小さな卵もみつけてしまう子どもたち。

なんの卵かな〜

寒くないのかな〜

凍ったりしないのかな〜

 

 

 

 

 

これは1月。

風組の5人。会話はちぐはぐだったりするけど、遊びを一緒にたのしんでるのがかわいい。

 

 

小脇におうちから持ってきたお人形を大事に抱えて、おままごとあそび。

このお人形、おうちからおもちゃは持ってこないよ、と一言で片付けてしまうのはある意味簡単です。でもそうしないで時間をかけてSちゃんを見ていくということは、人形を通じてSちゃんの心の中を大人が考える時間をもらってるんだな、と思います。

Sちゃん、楽しそうにおままごとをしてました。

 

 

 

 

おひさま組の子ども会議。

卒園記念の「証書入れづくり」(ぽっちではチクチクと呼んでます。)について。

いよいよだね〜。

どんな気持ちだったのかな〜。

 

 

 

こちらは、2月のはじめの音楽遊びのあとの夢の森での様子です。

噴水にたまった水がけっこう厚く凍っていて、初めは子どもたちが乗っても割れませんでしたが、徐々に砕かれ、それがおもしろくて、ほとんどの子どもがここて氷遊びをしていました。

 

 

流氷みたい。

自分たちに扱えるのが、なんともたまらなく惹きつけられるのか…

遊び?作業?労働?

私たち大人は、無心に氷と向き合う子どもたちに惹きつけられます。

 

 

 

2月の最後の月曜日。井戸尻ぽっち。

次のお米作りのために、ヌカを撒きに田んぼに行きました。

見学のお姉さんたちと一緒に。楽しい作業でした。

 

 

作業はあっという間におわり、春の息吹を感じる中、男の子3人が、勢いよく流れる用水路でどこまで歩けるかツアーを始めました。階段状になっているところもあり、ちょっとしたスリルを味わえます。

 

K君はくろいカエルと遭遇。

そろそろ、みんな春を感じて動き始めているね。

 

ふきのとうをたくさんみつけて持って帰った子達。

早春の味覚、味わったかな?

 

 

あと一週間で、お別れ会、卒園式です。

 

まっちゃん

 

 

 

 

 

 

井戸尻・冬支度

  • 2016.12.02 Friday
  • 07:45

11月28日(月)

 

今日は井戸尻小屋の冬支度をします。

 

予定では一週間ほど先に行う予定でしたが、

前の週に思わぬ大雪が降ったため「次の雪が降る前にやってしまおう!」ということで、急遽この日に行うことになりました。

 

朝会ではまず

「どうして小屋も冬じたくが必要なのかな?」

「どんなことをすればいいのかな?」

「どうやってやる?」

といった内容をみんなで話し合い、

活動の意義を再確認して、イメージをふくらませました。

 

さあ、小屋へ出発!

 

小屋に到着して、みんなの雑巾にするためにおとなが古いシーツをビリビリ裂いていると

子どもたちが寄ってきて「やってみたーい!!」

 

それではと、それぞれが布を引き裂く感触を楽しんでから拭き掃除開始です!

 

灯油ストーブは昨シーズンぶりなので、うっすらとホコリがたまっていました。

外側だけでなく、中の方までよく気がついて拭いてくれたね。

 

こちらのストーブも根気よく磨き上げて、まるで新品のようにピカピカになりました。

 

 

夏の間しまわれていた予備のスキーウエアには風を通して、サイズや傷み具合をチェックしました。

床に敷くカーペットやマットも日に当てます。

 

窓の下の台には、子どもたちの荷物を置くことになります。

 

掃除の前はホコリでザラザラしていたけど、

数人がかわるがわる何度も拭いてくれたおかげで最後にはすっかりきれいになりました。

 

掃除に使って汚れた雑巾はバケツの水で洗います。

 

 

汚れた雑巾を洗えば、当然バケツの水も汚れてくるのですが、、、。

 

そのことに気付いたCちゃんが、湧水へ行ってバケツの水を交換してくれました。

 

みんなが使うものだけど、自分が気付いたからやる。

口で言うのは簡単だけど、おとなである私たちは常に実践できているでしょうか?

 

我が身を振り返り、Cちゃんの行動が尊く見えた一コマでした。

Cちゃん、ありがとう!

 

と思っていたら、こちらではYくんとTくんも(^^)

二人ともありがとうね!

 

だいたいの掃除は終わったけど、まだまだヤル気が残っているみんな。

それじゃ、手が届くところまで窓拭きもしちゃおう!

 

きっと部屋の中が明るくなるね。

 

さて、小屋の床には元々砂利が敷いてあります。

冬の間、砂利の上に直接座るのは寒いので、

砂利の上にパレットを敷き、その上にコンパネを乗せ、さらにカーペットやマットを重ねて敷いていきます。

 

たっぷりとお日さまの光に当てたカーペットのホコリをはらって、、、、

 

みんなで小屋へ運び込みます。

初めのうちは「エッサ、エッサ」と言っていた掛け声がいつの間にか「エルサ、エルサ」にかわり、

さらに頭の片隅ではうっすらと御柱を思い出しながら(←これは武田の予想)、カーペットを運びます。

 

うまい具合に敷けるかな?

カーペットがとても大きいので、みんなで協力しないと敷けないね。

 

こちらはご飯を食べる時に使うテーブル。

丁寧にフキフキ、、。

 

そして、運び込みます。

 

お互いに声を掛け合って場所の確認をして、、、、

 

設置完了!

 

掃除も終わってさっぱりきれいになりました。

これでいつ雪が降っても安心です。

さあ、雪、降っておいで〜〜!

 

 

働いた後のご飯はおいしいねぇ♪

 

あい

 

地域の皆様が、田んぼの獣よけの網などを保管してある小屋を、

子ども達の寒さよけにと、貸していただいています。

冬の間はここで暖まりながら、お弁当をいただくことができ、大変助かっています。

地域の皆様のご協力に、心より感謝いたします。   あゆ

歓迎!中学生スタッフ

  • 2016.11.09 Wednesday
  • 22:33

10月25日〜27日、

今年も、富士見中学から職場体験の学生が2名、ぽっちに来てくれました。

中学2年生のYくんとMちゃん。

二人共子どもが好きだから、将来子ども関係の仕事につきたいな、と考えているそうです。

 

 

ぽっちの子どもたちは、二人にまとわりついて離れません。

年長を中心とした男の子達は、Yくんと鬼ごっこで走り回り、年少、年中の女の子たちはMちゃんと遊び、お互いに楽しい時間を過ごせたようです。

 

 

 

 


 

 

また、着替えのお手伝いをしてもらったり、お弁当をおしゃべりしながらいっしょに食べたりと、まるで家族のように触れ合う場面もたくさんありました。2人とも、ずっとぽっちのスタッフでそこにいたかと思うくらい、上手に子ども達と関わってくれました。

 

 

 

ぽっちでは、子どもが自分で考える、自分で伝える、を大事にしてます、と伝えていたので、ケンカの場面に居合わせた時も、自分は保育スタッフとしてどう行動したらいいんだろう、とう〜んと考えてくれました。ありがとう。

 

二日目の朝会、食事の挨拶、帰りの挨拶はYくんに、三日目のはMちゃんに担当してもらいました。

子どもたちの名前を呼んだり、絵本の読み聞かせをしたりはどんな感じがしたかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

三日目の帰り、二人がスタッフにくれた言葉は

Y君「僕はやっぱり子どもが好きだっていうことがわかりました。」

Mちゃん「自分の子どもはぽっちに通わせたいです。」

何気ないシンプルな言葉ですが、二人の未来へのまっすぐな希望を感じ、心を打たれました。

 

 

おまけ

 

 

この日、アスレチックの方にいろんな葉っぱを探しにおさんぽに出かけました。

子ども達と集めたいろんな色の葉っぱを並べてみたら、遊具に並んでいるY君を含めた子どもたちの光景とおんなじようになりました。

かっぱの色がカラフルだから、というものありますが、葉っぱが一枚一枚違って同じものは一つとしてないのと同様、子どもたちも一人ひとりが違うんだ、というのが共通だからというのもあるよね。

 

みんながそれぞれ大切なその子だけの色です。

 

まっちゃん

 

 

 

 

 

 

保護者交流会"消しゴムはんこ"の会

  • 2016.07.25 Monday
  • 16:48
報告が少し遅くなりましたが、先日、第三回保護者交流会を行いました。
10人ほどの参加でにぎやかなひととき。

今回は11月に開催予定のてとてと広場出店に向けて動き出しました!
スタンプ担当の有志の面々が素敵な消しゴムはんこを
子育ての合間を縫って掘ってきてくれて…
その試し押し!!








これがまたかわいいのです。
いろいろな物(紙、袋、木、布などなど)に押しました。
だんだん自分たちで盛り上がってきて、気持ちは職人さん。
作品ができてくると、具体的な値段設定や販売形態、
体験内容などの話し合いが自然とわきあがり、
なんだかお母さんたちの手仕事が社会へ結び付いていくような
ワクワクな時間。






やったことが、形となって人の目に触れて、それが社会とつながり、
自分たちへフィードバックされてくる、
そしてまたそこからパワーをもらって次の活動 (もちろん子育て含め)へ…

こんな流れの中にいるのかなぁと少し実感できる時間でもありました。
みんなで何かを作り上げることは楽しいですね‼
子育て中でも母も楽しみながら
仲間とそれぞれができることを持ち寄ると面白い融合ができてきそう。




そんな期待も見えてきました(私だけ⁉笑)。



今回もたくさんのご協力をありがとうございました☆


てとてと係 広報担当 関

 

おとまり会

  • 2016.07.11 Monday
  • 14:09

いよいよ、皆が楽しみにしていたお泊り会の日になりました。

2日間どんなことをして過ごすのか話したり、

神様にお礼に行く時に持っていくちょうちんを作ったり、

ご飯の内容を話し合って、あぐりモールに買い物に出かけりして、

今日まで少しずつ準備をしてきました。

 

子ども達にとって、その一つ一つがただの準備ではなく、

心の準備でもありました。

 

お泊り会の前々日に子ども達とお泊り会のことを話をしました。

子ども達は楽しみなことがいっぱい。

でも、その反対に心配なこともいっぱいありました。

 

「寝袋に入ってみたけど、がさがさして眠れなそう。」

「夜トイレに一人で行くのが心配。」

「花火が飛んできたらしんぱい」

「ご飯が全部食べられないかも。」

「おもちゃを踏んで怪我したらどうしよう。」

「料理していて油が飛んできたら心配。」

 

そうだね、心配なことは些細なことだけど、

いつもはお母さんが側にいるから、何かあった時でもすぐに助けてもらえるもんね。

 

皆が心配に思っていることを、

「こうしたら大丈夫!だよ。」と意見を出し合って

子ども達と一緒に考えました。

 

お泊り会は風や空さんには無理だけど、どうしておひさまさんはできるんだろ?

それは、困ったり心配な時におひさまさんは、こうやって相談して、

相談したらみんながどうしたら良いか一緒に考えてくれて、

そしてみんなで相談することで大変なことも乗り越えられるから。

そう!!

"おひさまになると相談ができるから、お泊り会ができるようになるんだよ。”

そして相談にのってくれるんながいるから”お泊りできるんだよね。

とお話しました。

 

それでも、やっぱり少し心配と子ども達。

きっと、言葉にできる不安はほんの一部なんです。

そのひとりひとりの不安な気持ちを大事に持ってお泊り会に臨みます。

 

 

 

さて当日。

あいにくの雨となってしまったので、AiAiをお借りしてのお泊り会となりました。

 

元気に登園した子ども達とまずは始まりの会をして、

今の気持ちをきいて見ました。

 

Hくん「うどん作るのや寝るのが楽しそう。」

Yくん「全部がたのしみ。」

Tくん「全部がたのしみ。」

Thちゃん「全部が楽しみ。」

Taちゃん「ドキドキする。」

Yちゃん「全部たのしみ。」

Kくん「嬉しい気持ち。」

Rくん「お泊り会楽しみ。」

 

しっかりつないだ手から子ども達の気持ちが伝わってきます。

 

えいえい!オー!で頑張るぞ!!

ここからはどんな風にお泊り会の二日間を過ごしたか

簡単に写真でご紹介します。

 

まずはキャンプ場に行って、

森の神様にお礼に行く時にお供えする花束を作りました。

 

キャンプ場でひとしきり遊んだ後は夕食つくりです。

夕飯はカレーうどん。

いつもは焚き火だけど、今日はカセットコンロで調理します。

カレー粉を割るのも誰がやるかで大騒ぎ。

 

カレーが煮えるまでは、バッタに乗ったりカードゲームをして遊んでいました。

いつでも8人でごちゃごちゃくっついているのが、

何ともほほえましい。

 

いただきま〜〜す。

出来上がったカレーうどんをいただきます。

みんなで作るとおいしいね。

 

食器は自分で洗います。

明日も使うからね。

 

 

お夕飯の後、歯を磨いたら寝床の準備です。

ギンマットの上で滑ったり、寝袋をバサバサしたり、

何でもないことも楽しいね。

 

 

寝床の準備ができたら、楽しみにしていた花火です。

 

その後は普段お世話になっている森の神様にお礼にいきます。

こつこつと作ってきたちょうちんを持って、お友達と二人ずつ暗い道を進みます。

ちょっぴり怖かったけど、

みんなで励ましあって全員がお礼に行く事ができました。

お空にはきらきら輝くお星様がいっぱい。

神様からのプレゼントです。

しばらくみんなで星空を眺め、ありがとうの歌を歌いました。

 

 

お布団に入って夜のお話会。

 

気付けばもう夜の10:30。

おやすみなさ〜〜〜い。

 

ぐっすりすやすや夢の中すやすやすやすやすやすや

 

 

おはようございます太陽

みんな6:00にはすっきり起きました。

寝床を片付け、朝ごはんの用意。

朝ごはんのメニューは皆が楽しみにしていたホットケーキ。

 

おなかがいっぱいになったところで、片づけをして帰りの準備。

大きな荷物を持った姿がたくましい。

 

AiAi周辺をお散歩して終わりの会です。

終わりの会で子ども達の気持ちをきいてみました。

 

Kくん「ご飯の野菜をきるのが楽しかった。心配な気持ちは忘れた。」

Tくん「お泊り会の全部が楽しかった。心配なことは捨てて、川におぼれてた。」

Yくん「みんなと寝るのが楽しかった。」

Hくん「K君とお花を持って神様のところに行ったのが楽しかった。」

Yくん「全部が楽しかった。眠れなくて楽じゃなかったけど、今は楽な気持ち。」

Yちゃん「野菜きるのが楽しかった。」

Thちゃん「紙芝居読むのが楽しかった。もう一回お泊り会やりたい。」

Taちゃん「Rちゃんと一緒に神様のところに行ったのが楽しかった。

楽しみにしていたのと同じに楽しかった。」

 

お父さん、おかあさん、いってきました!!

この2日間で子ども達はたくさんの事を経験します。

子ども達だけで過ごす、

自分達の事は自分達でする、

自分達で決めたやりたいことが実現する、などなど・・・。

 

その経験の中で、

子ども達は目には見えない宝物をたくさん持ち帰っていると思います。

 

子ども達は楽しみと一緒に不安もたくさんも持ってお泊り会に参加しました。

その不安を持って参加することに意味があると思います。

今回のお泊り会のキーワードは

"相談”でした。

お家を離れて過ごす中で、時々不安が顔をのぞかせることもあったかと思います。

でもそんな時、「困ったら相談して」が合言葉のようになっていました。

皆がいて、

相談して、

励ましあって、

子ども達の中の不安はどう変化してしていったでしょうか。

 

 

保護者の皆さんにはお泊り会に向けて、

子ども達の体調を整えたり、子ども達の心の準備に寄り添い、

そして、当日には頑張っておいでと送り出して頂きました。

スタッフでは手が届かないところでの保護者の皆さんの支えが、

子ども達にとっての実りの深いお泊り会の実現につながっています。

心から感謝いたします。

本当にありがとうございました。             あゆ

 

 


 

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